良くない靴を履いていると・・・

良くない靴を履いていると・・・

1.合わないくつを履いていると

すぐ大きくなってしまう子どもの足。どうせすぐ大きくなるのだからって大きめの靴を選んでいませんか。また、無理をして靴が小さくなっても履かせたままにしていませんか。

少 しでも子どもが痛がったら、それは靴が小さくなったサインです。合わない靴を履いていると、子どもの柔らかい足は変形してしまう危険性を持っています。ま たそれだけではなく、歩き方も変わってしまうのです。大切な子どもの足には、サイズの合った靴を履かせてあげましょう。           
 

2.大きめのくつを履いていると・・・

大き目の靴を履いていると、靴の中で足が動いてしまい、正しい歩き方ができません。かかと部や甲部でしっかり足に靴をフィッ トさせておくことが大切です。   

 《足首・甲部でしっかり留まっていない》

   つま先にゆとりがあっても前にすべってしまい小さい靴を履いたときのように指先がつまってしまいます。
 

 《かかとがしっかりフィットしていない》

   歩くたびにかかとがあがってしまい、不自然な歩き方になってしまいます。

 

3.曲がりにくいくつを履いていると・・・

せっかくサイズの合った靴を履いていても、底が硬く曲がりにくい靴だと子どもの足に大きな負担をかけてしまいます。しっかりと地面を蹴って歩くためにも、足の曲がる位置できちんと曲がる靴を選んであげましょう。

大人が曲がりにくい靴を履くと、曲がりやすい靴の約2倍の力をかけて、靴を曲げて歩いています。しかし、子どもは筋力が弱いので、曲がりにくい靴でもかけられる力は小さいのです。
したがって、曲がりにくい靴を履くと、足を曲げずに歩くため、不自然な歩き方に…。